劣化診断
大･中規模修繕工事をお考えの
管理組合様、オーナー様必見！
古い給水管の内側には、外からでは見えない大量の水アカや錆がこびりついています。
知らず知らずのうちに錆だらけの水を飲んでいるということもあるかもしれません。
貯水タンクのみに気を遣っていても、給水管もチェックしなくてはなかなかこの原因を解消する事は出来ません。
同様に排水管も年数が経過し意外と腐食は進んでいます。
大きな修繕工事を迎える前に一度、管内を除いてみませんか？
管内のカメラ調査やサンプル取り、超音波などで気になる給・排水管の劣化を診断致します！！
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劣化診断の流れ
図面、現場確認を基に無料見積り致します。
管を一部抜き取る抜管や特殊カメラで動画や静止画を撮ります。
抜き取った管の肉厚診断や超音波をあてて行う肉厚測定、築年数や劣化具合を基に検証します。
弊社独自の多彩なサービス、FRPライニング工法やパラシュートライニング工法、VacL工法などオーナー様の予算や現在の給・排水管の状態を考慮した適切なご提案を致します。
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